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01Bankの法人口座

口座だけを先に作る銀行ではない。事業データを融資へつなぐデジタル銀行。

01Bankは、利用中の他行口座の入出金データや、日々使う事業サービスのデータを融資判断へつなぐ法人向けデジタル銀行です。普通預金口座は、初回の借入審査を通過し、実際に借り入れるときに開設されます。

借入金額
10万〜1,000万円

実際の金額は審査で決定

借入期間
1カ月〜1年

返済方法は契約条件を確認

金利
年1.5%〜14.0%

審査結果により個別に決定

01Bank

最初に理解したいこと

普通預金口座は、初回借入時に開設されます
  • アカウントを作成しただけでは、普通預金口座は開設されない
  • 普通預金口座だけを先に申し込むサービスではない
  • 対象法人の代表者本人がアカウント作成と手続きを行う
  • 借入可能目安額は融資の承認ではなく、実際の借入には審査がある

アカウント作成累計 1万件

2026年7月発表。融資実行件数や普通預金口座数ではありません。

料金と利用条件

利用前に知っておきたい6つの要点

アカウント数と融資実行件数を分け、借入前と普通預金口座開設後の条件も混同せずに確認できます。

アカウント作成累計
1万件突破

2026年7月発表。融資実行件数ではありません

マイページ利用料
0円

振込等の手数料は別にかかります

01Bank内宛振込
0円

普通預金口座開設後の振込

他行宛振込
440円

金額・指定日にかかわらない公式案内

振込上限
1日1,000万円

利用者ごとの変更はできません

普通預金口座
初回借入時

借入審査通過と実行が前提です

01Bankの主な特徴

データ連携から融資、初回借入後の口座までをつなぐ5つの機能

機能名だけでなく、会社のどの場面で役立つか、何が変わるか、どこに条件があるかまで分けて説明します。

特徴 01 入出金データと融資

利用中の他行口座データを、オンライン融資申込の入口にできる

資金需要が起きてから資料を一式そろえるだけでなく、日々の入出金を判断材料として連携できます。

01ビジネスローンは、利用中の金融機関の入出金データを連携して申し込む法人向け融資です。決算書・来店不要で、申込から契約まで原則オンラインで進みます。条件を満たす場合は最短当日の借入が案内されています。

具体的に役立つ場面

売上入金より先に仕入や外注費の支払が来る会社が、短期の運転資金を検討するときに、既存口座の資金の動きを連携して申込準備を進められます。

利用後に変わること

借入前に連携データから借入可能目安額を確認する入口ができ、必要額や返済期間に合う場合だけ申込へ進めます。

利用前に知っておく条件

借入可能目安額は融資の承認ではありません。審査結果により、借入できない場合や、金額・金利が変わる場合があります。最短当日は保証ではありません。

特徴 02 事業サービスのデータ

普段使うサービス上の活動を、現在の事業実態を示す材料へつなげられる

決算書だけでは表しにくい、直近の販売・在庫・業務活動を別の判断材料として提供できます。

01Bankは、SaaSなどを提供する連携プラットフォーマーの利用データを融資判断に活用します。対象サービスのデータを追加すると、借入条件が改善する可能性があります。

具体的に役立つ場面

在庫管理、販売、プロジェクト運営等のサービスに日々の事業実績が蓄積されている会社が、直近の活動状況を連携します。

利用後に変わること

過去の決算数値だけでなく、いま動いている事業の活動データを別の材料として渡せます。

利用前に知っておく条件

01Bankとデータ連携しているプラットフォーマーに限られます。データを連携しても、融資承認や金利低下が保証されるわけではありません。

特徴 03 01カルテ

連携データをスコアと助言で見返し、事業の状態を点検できる

融資申込のためだけにデータを渡すのではなく、強み・弱みを見直す材料として使えます。

01カルテには、金融機関の入出金データを基にする入出金スコアと、事業サービスの利用データを基にするプラットフォーマースコアがあります。連携内容に応じて、事業活動の見える化や助言が表示されます。

具体的に役立つ場面

月ごとの資金の動きやサービス上の活動を、担当者の感覚だけでなくスコアの推移として振り返ります。

利用後に変わること

資金調達と日々の事業点検を、同じ連携データから考える入口ができます。

利用前に知っておく条件

スコアの算式、配点、融資承認ラインは公開されていません。スコアだけで借入可否を予測しないことが重要です。

特徴 04 オンライン手続

代表者本人が、アカウント作成から本人確認までオンラインで進められる

銀行窓口へ行く日程を組まず、資金調達の手続きを進められます。

対象は日本で設立された株式会社、有限会社、合同会社、合名会社、合資会社です。アカウント作成は代表者本人が行います。初回借入時の本人確認には、スマートフォンを使う方式または書類アップロードと郵便受取を組み合わせる方式が案内されています。

具体的に役立つ場面

代表者が店舗運営や出張で銀行窓口へ行きにくい場合でも、スマートフォンとマイページで必要な手続きを進めます。

利用後に変わること

来店日の調整を減らし、申込・本人確認・契約条件の確認をオンラインへまとめられます。

利用前に知っておく条件

代表者以外がアカウントを作成すると、以降の手続きを進められません。個人事業主を現行の対象として案内しません。

特徴 05 初回借入と普通預金

初回借入と一緒に口座が開き、入金・振込・返済をマイページで管理できる

融資契約と返済用口座が別々の申込に分かれず、借入後の資金移動までつながります。

初回の借入審査を通過し、実際に借り入れる場合に普通預金口座が開設され、実行日に借入金が入金されます。口座開設費用とマイページ利用料は0円です。

具体的に役立つ場面

借入金の入金後、必要な仕入先へ振り込み、返済に必要な残高と取引明細をマイページで確認します。

利用後に変わること

借入実行から振込、残高確認、返済管理までを01Bankのマイページ上で追えます。

利用前に知っておく条件

普通預金口座だけを先に開設することはできません。決済用預金の取扱いはありません。給与・税・口座振替等を集める主口座としての機能は別途確認が必要です。

口座開設を飛ばさずに理解する

データ連携から初回借入・普通預金口座までの4段階

アカウントを作成しても、すぐに口座番号が発行されるわけではありません。目安額の確認、申込、審査、契約の後に普通預金口座が開設されます。

  1. 1

    既存口座を連携

    利用中の金融機関の入出金データを連携します。

  2. 2

    目安額を確認

    表示された借入可能目安額と自社の必要額を照合します。

  3. 3

    申込・審査

    代表者が申込み、本人確認と審査を受けます。

  4. 4

    初回借入・口座開設

    契約後、普通預金口座が開き、借入金が入金されます。

01ビジネスローンの条件

金額・期間・金利を、自社の資金需要と照合する

最短値や上限だけで判断せず、必要額、返済時期、審査後の提示金利を確認してから契約します。

借入金額
10万円〜1,000万円

審査で個別に決定

借入期間
1カ月〜1年

契約条件を確認

金利
年1.5%〜14.0%

審査で個別に決定

手続
原則オンライン

代表者本人が進める

決算書・来店
不要

追加確認が行われる場合があります

借入時期
最短当日

最短値であり保証ではありません

数字を見るときの注意

目安額・最短日・下限金利は、約束された条件ではありません

実際の借入には審査があります。

借入できない場合や、金額・金利が変わる場合があります。

プラットフォーマーデータの連携による条件改善も可能性にとどまります。

仮想会社の利用イメージ

在庫管理サービスを使う小売法人の場合

売上入金より先に仕入支払が来る月に、300万円の短期運転資金を検討する仮想ケースです。借入可否・金利・実行時期を示す実在の成功事例ではありません。

  1. 手順 1

    既存の売上入金口座を連携する

  2. 手順 2

    対象なら在庫・販売サービスのデータも連携する

  3. 手順 3

    目安額と必要額を照合してから申し込む

  4. 手順 4

    審査通過後、初回借入時に普通預金口座が開設される

  5. 手順 5

    借入金を仕入先へ振り込み、返済残高をマイページで管理する

初回借入後の振込費用

他行宛440円を、実際の振込件数へ当てはめる

口座は初回借入時に開設されます。借入金を仕入先や外注先へ動かす場合の費用として計算します。

計算式

他行宛:件数 × 440円

01Bank内宛:件数 × 0円

マイページ:利用料0円

表は左右にスクロールできます。

利用例計算月間振込手数料
他行宛10件10件 × 440円4,400円
他行宛30件30件 × 440円13,200円
他行宛100件100件 × 440円44,000円
この表に含めないもの: 組戻し、証明書発行、料金改定、個別条件は含めていません。振込前に公式ページで現在の料金を確認します。

01Bankと必要機能を照合

オンライン融資が目的か、口座単体が目的かで判断が変わる

01Bankを確認する価値が高い会社

  • オンラインで短期の運転資金を検討する国内法人
  • 利用中の他行口座の入出金データを連携できる会社
  • 連携プラットフォーマー上に日々の事業活動データが蓄積される会社
  • 代表者本人がオンライン手続きを進められる会社

別の法人口座を先に検討する会社

  • 借入予定がなく、普通預金口座だけを開設したい会社
  • 個人事業主、または公開対象に含まれない法人格
  • ATM・キャッシュカード・現金入出金を重視する会社
  • 給与・税・口座振替等を集める主口座が先に必要な会社

アカウント作成から初回借入まで

普通預金口座が開くまでの6段階

口座開設だけを切り離さず、データ連携、申込、本人確認、審査、契約まで順番に確認します。

  1. 1

    代表者がアカウントを作成

    対象法人の代表者本人が会社情報と連絡先を登録します。

  2. 2

    既存口座データを連携

    利用中の金融機関の入出金データを連携します。

  3. 3

    必要額と期間を確認して申込

    目安額と自社の資金需要を照合し、借入申込へ進みます。

  4. 4

    代表者本人確認

    スマートフォンまたは所定の書類提出方式で本人確認を行います。

  5. 5

    審査結果と契約条件を確認

    金額、金利、期間、返済方法を確認して契約します。

  6. 6

    初回借入と口座開設

    普通預金口座が開設され、借入実行日に資金が入金されます。

対象法人・借入条件・データ連携先を確認

アカウント作成は、融資承認や口座開設を意味しません

公式サイトはこちら

01Bankの特徴をまとめると

法人口座の価格ではなく、データを資金調達へつなぐ流れで選ぶ銀行

01Bankの魅力は、法人口座の固定費や振込料だけでは判断できません。利用中の他行口座と事業サービスのデータを連携し、融資の目安確認、申込、01カルテ、初回借入後の普通預金口座までを一つの流れで扱う点にあります。口座だけを先に作りたい会社ではなく、データを使ったオンライン資金調達を検討する国内法人にとって確認価値の高い銀行です。

公式サイトはこちら